2021年1月22日 (金)

最近のいろいろ

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ファティ・アキン監督の『女は二度決断する』、いまamazon prime会員特典で無料で観られるんですね。

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かっこいい映画だなあ。

幸せだった日常と絶望のコントラストがすごくてクラクラしちゃう。

そのコントラストに合わせるように、出てくる人々の服装や町並みも白と黒が多くてかっこいい。

それともドイツの北の方って元からこんなモノトーンな感じなのかな?

主人公のカティヤがかけているこの黒いメガネが好き。

これと同じメガネをかけたい!と思って以前に似たようなメガネを探したのですが、私がかけたら三浪くらいしてる浪人生みたいになってしまいました> <

 

最近は藤井風くんのピアノ動画もよく見てます。

グルーブ感がブラックでかっこいい〜!

ジャミロクワイの真似して帽子高くしてるのもカワイイ。

これで昭和歌謡やクラシックも消化してるって、どんな20代なんだろう。
岡山のご実家の喫茶店で弾いてるのもさいこーに素敵です。

 

 

仕事のことも家のことも毎日やりたいことがいっぱいで、あっという間に1日が終わっていきます。

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2020年11月15日 (日)

三重県の好きだった場所1

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いまは奈良県の東吉野村に住んでいるけれど、その前は三重県の紀北町に6年ほど住んでいた。

いろいろなタイミングや事情があって引っ越ししたけれど、わたしは紀北町が大好きだった。
なので外に出て新しい場所に住むとしても、紀北町にすぐ帰れるくらいのところが良かった。
東吉野村から紀北町までは車で1時間半くらい。
まあまあ行き来しやすい場所に住居が見つかったと思う。

 

伊勢志摩から熊野まで続く紀伊半島のリアス式海岸。

入り組んだ海岸線が織りなす小さな浦々。

その浦の一つ一つに50〜100軒くらいの漁村が無数にあって、文化や話し言葉もそれぞれ少しずつ違う。
わたしはそんな小さな漁村のひとつに住んでいた。

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お家の前にはすぐ海が広がっていて、小さな島がぽこぽこ浮かんでいるのが部屋から見えた。

堤防を歩いていると海女さんの海女笛が聞こえたりする。

春にはみかん畑の花が咲いて、あたり一帯がいい香りで包まれた。

とても可愛らしくて大好きな集落だった。

 

 

紀北町の海山という地区には銚子川という綺麗な川があった。

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夏にここで泳ぐのも好きだったけれど、この川はあまりにも綺麗なためNHKの特番などで何度も全国的に紹介されて、夏は外から来る人でいっぱいになってしまった。

ちょっとうるさいし、なんだかマナーが悪い人も多くなる。

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だけど夏が終わるとここには一転して誰も来なくなるのです。
地元の人すらあんまり来ない。

わたしはそんな人のいない時期に、銚子川の上流にある魚飛渓(うおとびけい)に行くのが好きだった。

 

 

よく晴れた日に「あ、今日行こう。」と思い立つ。

水筒に温かいコーヒーを入れて、ビスケットやチョコレートを用意する。

パン屋さんのあんぱんがあればとっても幸せ。
スープジャーにお味噌汁を入れて、おにぎりを持って行くこともあった。

アウトドア用のレジャーシートはいつも車に乗せてある。

ここいいな、と思ったところでいつでも車を停めて広げられるように。

 

 

それで何しに魚飛渓に行くかというと、ただ一人でぼーっとしに行くのです。

読みかけの本を持っていくこともあった。

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とにかく誰も人がいないというのがいい。

こんなところで転落死したらしばらく見つけてもらえないだろうな、と思うほどに人がいない。

電波も届かないので、電話がかかってくることもない。

 

 

それで川の音や木の葉の揺れる音、鳥の声を聞きながらゴロゴロ過ごす。

日差しが移動していくから、それに合わせてわたしも移動する。

この時間がとっても好きだった。

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紀北町やお隣の尾鷲市には、こういうお気に入りの場所がいくつもあって、秘密の宝物のような感じでずっと心に残っている。
山奥で発見した小さなダムなんかもあって、ひそかにmyダムと呼んだりしていた。

深いブルーの水がとっても綺麗なダムだった。

 

でもいま思うと人はいないけど、クマはいたかもしれませんよね💦

生きててよかったです。

 

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2020年7月25日 (土)

ベン・フォールズが好き。

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身も蓋もないんですがベン・フォールズが好きっ!!!というだけの記事です。

(画像は東吉野村にある「空木」さんのかき氷です。)

 

ベンフォールズが好きだっ!!

ベンフォールズファイブでデビューしたばっかりの頃のベンフォールズが大好きなんだーっ!!

 

どんな風に好きかというと、突然ガバッと立ち上がって「好きだ!!どうしよう大好きだー!!!」と叫びながら部屋中をうろうろ歩き回ったり、頭を抱えて床にうずくまってのたうちまわったりする感じで好きです。

 

好きすぎて夢にまで出てきてしまいました。

 

今頃になってベンフォールズファイブの1stをちゃんと聴いて、あまりの素敵さにショックを受けて、もう原稿中ずっとずーっと聴いていた。

何なん、このおもちゃ箱をひっくり返したようなきらめきは。

なんでちゃんと聴いてなかったんでしょう・・・。

 

この頃のライブが見てみたかった~!と悶絶していたら、何とわたしは98年のフジロックでしっかり見ていたらしいです。

10代の頃によく一緒にライブに行ってた友人によると、何と最前列で見ていたらしい。

 

ベンフォールズファイブの前のバンドがミッシェルで、ミッシェルを一番前で潰れそうになりながら見たあとそのまま残って見ていたらしい。

それでお腹が空いたから途中で抜けて、のんきにお昼ご飯を食べていたそうな。

全然覚えてないよー!信じられません!!

ミッシェルのことしか覚えてない。

ショック過ぎて目の前が真っ白になりました😱

 

タイムスリップしてあの日に戻ってもう一度いちばん前で見たいよ~わたしのバカバカバカ!!!

まさか20年前に同じ場所で同じ空気を吸っていたなんて。

 

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このジャケット!笑
ライブ中だよね。どうやったらこんな勢いになるの。かわいすぎますT T✨

 

最初の頃のコステロもこんな感じのカッコよさがあるよね〜。

 

感極まってピアノの上で歌ったりするベンフォールズが見たかったな。(見たらしいけどT T)一緒に歌いたかったな~。

 

stAlice ChildressからUndergroundの流れが好きだな~。

Alice Childressは聴きながらどこまでもどこまでも遠くへ車を走らせて、知らない町まで行ってしまいたくなります。

 

Undergroundは声がいいねT T 歌うまいね〜!

ああ、でもBest Imitation Of Myself も Julianne も大好きだな〜。

落ち着きがなくてチャカチャカ跳ね回ってるような、部屋の中で突然踊りだしてしまうような、キラキラしててたまらないアルバムだなー。

 

 

公式チャンネルから全曲聴けるよ☺️

Ben Folds Five/Ben Folds Five

 

というわけで、ものすごい昔に世の皆さんが盛り上がっていたベンフォールズファイブを今ごろ好きになりすぎて、また眠れない日々を過ごしているので、ひたすら悶絶している記事となりました。

楽しくなりすぎて眠れなくなるのをどうにかしたい💦

 

明日は集落の草刈りの日だからはやく眠るんだ〜。

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2020年6月19日 (金)

買っちゃった!!

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ミニギター買っちゃったあああ!!!!

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

 

わーいわーい!嬉しい!カワイイ!!

 

ことの発端は数日前。

三重県に住んでいた時のお知り合い、Kさんからご連絡がありました。

Kさんは三重県のうきさと村で楽器のお店をされています。

わたしが6年ほど三重県の紀伊長島で暮らしながらも結婚生活に行きづまり、新しく住む家を探していたときに「うきさと村に来てくれたらええのにな〜。いい家があったら連絡しますよ!」と、気にかけてくださった方です。

結局奈良県の東吉野村でお家が見つかったので、うきさと村に住むことはなかったけれど、我が家からは車で1時間半くらい。

Kさんのお店が新しく移転した、ということで遊びに行ってきたのです。

 

お店は緑のあふれる山の中にありました。

木漏れ日がきらきら揺れて、目の前には美しい清流が流れています。

息子さんのRくんは、ここでカエルを捕ったり虫を追いかけたり・・・。

な、なんて素敵なところなんだ T T ✨

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お店にはギターやその他のいろいろな楽器がびっしり。

他のお客さんも開店を待ってお店に入り、ギターを試しに弾いたり談笑したりしています。

Kさんは長男のRくんと音楽ユニットを組み、いつもは全国での公演で忙しいのですが、コロナの影響でライブはまだできません。
その代わりお家で過ごす人が増えたらしく、今までになくギターがよく売れている、とのことでした。
なるほどね〜。

 

高校生のとき、レスポールギターを中古で安く買ったことがありました。

赤くて丸くてかわいい、Orville(オービル)というギターでした。

当時わたしはthe Whoやthe Jamに憧れる高校生で、ビートルズやモータウンの音楽も好きでした。

60年代〜70年代に思いをはせる90年代キッズだったのです。

で、やってみたんだけど全くうまく弾けずにすぐ挫折して、結局そのギターは大学生の時にバンドをやっていたお友達に譲りました。
重いし、指痛いし、家で弾くとエレキはうるさいし、わたしの好きなバンドみたいに全然カッコよく弾けないもん。
これで良かったんだ。

お友達のライブで活躍するレスポールギターは、わたしの家に置かれていた時より遥かに幸せそうに見えました。

ギターには苦手意識だけが残ったのです。

 

でも、Kさんのお店に入った瞬間にあの時の気持ちがふわっと立ちのぼりました。

サイズのひとまわり小さなアコースティックギターが可愛くて気になって、手に取ってみると意外なことに簡単なコードはすぐに思い出しました。

初心者向けの教則本で指の位置を思い出しながら押さえると、ポロロンと綺麗に音が鳴りました。

「うわ!鳴らせた!!」

それで一気に楽しい気持ちになりました。

高校生の頃の自分ありがとう!下手なりに真面目に練習したんだな〜、きっとT T✨

「ギターなんて気楽に触って心地よさを感じられたらええんや。」

とKさんが言いました。

 

ギターいいかも。

アコースティックでこんなに可愛らしいミニサイズなら、軽いし気負わずできるかも。

部屋の壁に掛けておいて、ときどきポロロンと鳴らすだけでもいいかも。

いいかも・・・!

 

というわけで、ミニギターくんが我が家にやってまいりました。

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

Kさんは「まさかギター買うとは思ってなかったわー。」と驚いていました。

わたしもこんなにしあわせ気持ちになるなんて思わなかったな〜。

 

いまは簡単なコードだけでできる曲をたどたどしく奏でています。
お風呂のお湯をためている10分間がギターの時間です。

 

慣れてきたらこの曲弾けるようになりたいな。

Something to Talk About - Badly Drawn Boy

 

映画のサントラですが大好きなアルバムです ↓

About a Boy(Music from the Motion Picture Soundtrack)

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«真夜中に。